西大田地区振興会連絡協議会では、
豊かな自然にあるれた西大田地区を目指して、
ブッポウソウの巣箱設置調査を実施しました。
２月２５日（木）に、三原野鳥の会の三好さん下見さん、せら夢公園の延安さんのご指導いただき、
ブッポウソウの巣箱の設置場所を決めました。
巣箱を製作したのちに、来月中には設置する予定です。
道路わきや人家に近いところなどにも設置するように決めました。
もっと静かな環境でないと営巣しないのではないかと考えていましたが、
意外とそうでもないそうです。
昨年、賀茂西のブドウ畑の巣箱に営巣したように、
今年も、西大田にブッポウソウが来てくれたらと思っています。
西大田ふれあいサロンでは２月２２日（月）午前１０時から『みんなでゲーム』を開催しました。
コロナ禍での運動不足を解消できるように室内で出来る「スカットボール」をしました。
思った方向と違う所へ行ってしまったり、
偶然にも一打前に打ったボールに当たって得点が入ったりと、
ボールの行方に、参加された皆さんも一喜一憂されてました。
午後からは、「いきいき百歳体操」と「思い出カルタ」をして、
参加された皆さんは
「今日はたくさん体を動かせた」
「久しぶりに参加したけど楽しかった」
と満足されてました。
西大田地区振興会連絡協議会では、令和３年４月１日から、
西大田自治センターで勤務していただく職員を、つぎのとおり募集いたします。
募集人員は地域スタッフ１名です。
詳しくは、西大田自治センターへお尋ねください。
2月16日（火）に、RCCテレビのイマナマの取材を受けました。
放送は、2月22日（月）RCC「イマナマ」の午後4時半頃からです。
西大田八十八箇所の取り組みを紹介していただきます。
長谷川努アナウンサーと一緒にいくつかのお地蔵さんを巡って歩きました。
四季園にしおおたで途中休憩し、せら恋しの甘酒をごちそうになりました。
回ったお地蔵さんのスタンプを、ウォーキングマップに押して収録を終わりました。
テレビの番組をつくるのって大変なんですねぇ～
マウスシールドならメガネが曇らないのにと思うのですが、
テレビでは不織布マスクでなくてはいけないそうです。
テレビの影響は大きいのでしょう。
最も飛沫感染防止に効果のある不織布マスクを着用することになっているそうです。
RCCの皆さん、西大田八十八箇所を取材していただき、
大変、ありがとうございました。
西大田ふれあいサロンでは、２月１５日（月）午前１０時から、
手作り教室『オリジナルコースターづくり』を開催しました。
まず、コースターの丸い部分にボンドを塗って好きな布を貼ります。
その上から、ボンドを塗った後、ドライヤーで乾かします。
さらに、その上からレジン液を流して乾くのを待つという簡単な工程で出来上がりました。
参加された皆さんは、「乾かすのに時間はかかるけど簡単に出来た！！」
「あんまりにもかわいいから壁に掛けて飾ろうかな」と喜ばれていました。
2月13日（土）に、四季園にしおおたでは、「野菜づくり研修会」を開催されました。
例年なら、８０名あまり参加されるのですが、
今回は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のために、
四季園だけで参加者募集され、約30名の参加者で開催されました。
キャベツ・カボチャ・オクラなどの栽培方法について詳しく説明され、
美味しくて、普通のスーパーでは購入することのできない品種の紹介など、
とても興味深い話を聞くことができました。
「青ネギの葉が折れるのはなぜか？、解決法は何か？」
という質問に、
「窒素系肥料が多く出来すぎ、折れにくくするには、硫酸カルシウムの施肥が有効」
との話でした。講師の池田さんありがとうございました。
西大田ふれあいサロンでは、２月８日（月）午前１０時からにしおおた保育所との交流会を開催しました。
交流会には年長児１１名に来て頂き、コロナの終息を願って『鬼のパンツ』の踊りと、
保育所での遊びの中でしている『けん玉』と『こま回し』を披露してくれました。
何度失敗しても頑張る子どもたちの姿に、参加された皆さんが声援を送り、
サロン全体に一体感が生まれました。
2月3日（水）に、有志の方が集まられて、こんにゃくづくりに取り組まれました。
柚子の香りのこんにゃくを作られました。
西大田ふれあいサロンでは、２月１日（月）午前１０時から手作り教室『お手玉を作ろう』を開催しました。
今回は参加された方々には、布の採寸・裁断するチームと裁縫チームで得意な方に入って頂き、
俵型と座布団型の２種類を作りました。
『どの布を合わせたらいいかな』、
『俵型は初めてだけど、チャレンジしてみよう』
とお手玉作りを楽しまれました。
