生花同好会は月に1度、活動をされています。
今月は、新人2人の作品(自由花)と先生の作品(正風体の三種生)を紹介します。
初めて参加した新人の方は、まず、「テーマ」と「花材の中の主役」を決めてから、
ぶれないようにするということを学ばれました。
初めて生ける緊張感の中でも、自由に表現する楽しさを感じられたそうです。
このページは、nishioota-jcが2021年7月16日 16:57に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「中学生が民俗資料館で体験学習」です。
次のブログ記事は「スポーツ広場の草刈りご苦労様!」です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。